日頃「かばおのノート」を愛用してくれている方々の「わたしの使い方」をご紹介。
ただし、これらはあくまでその人の「テキトーフォーミー」。
あなたの「テキトーフォーミー」を探して、見つけるためのtips。
「どう使ったらいいのかわからない」「こんな使い方でいいのかな」「どんな使い方が自分にとってテキトーフォーミーなんだろう」そんな疑問のヒントとなればと思います。
第1回は「テキトーフォーミーの思想を広めたい!」担当Mさん。
「かばおのノート」は私にとっての自由帳
「ちょっと書きたい」と思ったときに、手を伸ばしてささっと書く。
どんな字も、絵も、受け止めてくれるのが真っ白な「かばおのノート」。
だけど、一つ困っていたことがあったのです……!
それは……
「スケジュール管理は24時間バーチカルでやりたい!」
というもの。
なので、こうしました。
バーチカル手帳と「かばおのノート」を合体!
手帳カバーの中に、バーチカルの手帳と「かばおのノート」を2冊とも入れて、ひとまとめ。
スケジュール確認はバーチカルで、自由な発想は「かばおのノート」でと使い分けています。
テキトーフォーミーであるためのルール
「かばおのノート」のルール①~③を決めて、1ページ目に書いています。
Rule① とにかく書く、汚くてOK!
Rule② 捨てない。宝がねむっているかも。
Rule③ 自分に優しく。可能性は無限大と信じる。
書いておかないと、どうしても「綺麗に」使おうとしちゃうから。
とっておきの使い方
今年のお正月には、小学1年生の息子と夫と三人で、我が家の家訓づくり。
「かばおのノート」にみんなの意見を書き出しながら選定していきました。
そんな時間も、ノートを開けば思い返せる。
元旦に行った近くの神社のおみくじも貼り付けます。「大吉」!
手帳のポケットにはチラリと、かばおのクリップが顔をのぞかせて。
「テキトーでいいよ」「みんなにこにこがいいね」と言ってくれているよう。
皆さんの使い方も知りたいなあ。(担当M)
Mさん、ありがとうー。
素敵な自分だけの「テキトーフォーミー」を見つけたんだね。